梅ヶ丘駅 徒歩10分
300,000円
3LDK/71.23m²
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第1位に選ばれたのは、焼肉みやびでした。バレッグス本社の目の前ということもありますが、50人中9人が焼肉みやびを選びました。
焼肉みやびは毎週水・木・金のみランチ営業をしています。土日祝はランチ営業がないため、なかなか行くことができないプレミアムランチ。メニューは下記の３種類のみ。
全部美味しいのですが、その中でもおすすめは生姜焼きランチ！
やわらかジューシーな生姜焼きとご飯の相性はバツグンです。
全てのランチメニューにはごはん・お味噌汁・サラダが付いてきます。
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第2位に選ばれたのは、大むらでした。学芸大学駅から少し離れていますが、よく出前をとっています！50人中8人が大むらを選びました。
大むらはメニューがめちゃくちゃ多いので、ひとりひとりお気に入りが違う印象。野菜炒め定食やカレー南蛮そば、などなど、どれもとても美味しいです。
そんな中でも、一押しはカツカレー丼です。実はメニュー表には書いてない裏メニュー！
カツカレーとの違いは、カレーのルーではなく、カレー南蛮がかけられたカツカレーであること！お蕎麦屋さんのカレーなので、どちらもお出汁が効いて美味しいですが、カレー南蛮であることで旨味がギュッと閉じ込められています。そのおかげでルーに浸からず、ごはんはべちゃべちゃせず、カツもサクサクなところがポイント！
かなり美味しいので是非お試しください！
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第3位に選ばれたのは、讃岐饂飩 恩家でした。50人中7人が恩家を選びました。
恩家はぶっかけうどんのコスパが最高！ぶっかけうどんに明太子でなんと600円！安すぎます。
おうどんと合わせて1品100円からの天ぷら。揚げたてを出してくれます。半熟卵の天ぷらはおうどんに乗せて頂くとまた美味しい！席数がそこまで多くないのでいつも行列ができますが、回転はけっこういいのでそこまで待たない印象です。
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第4位に選ばれたのは、やはり麺処びぎ屋でした。バレッグス本社の目の前ということもありますが、50人中6人がびぎ屋を選びました。
びぎ屋で特に人気だったのが、ゆず香る白醤油ラーメン900円+しらすご飯のセット300円のセット。ゆず香る白醤油ラーメンは、通常の醤油ラーメン800円を券売機で購入し「白ゆず！」とか「白！」と伝え100円を店員さんに渡すと出してくれます。もはやメジャー商品なのですが、裏メニューっぽさがあってイイ感じです。
ゆず香る白醤油ラーメンとぴったり合うのが、しらすご飯300円。
ふかふかのしらすがこぼれそうなほど乗ったミニご飯で、たまり醤油？なのか甘さと旨味があるマイルドなお醤油がとてもよく合います。びぎ屋のラーメンは上品な量とお味なので、しらすご飯を足して調度いい量だとおもいます。
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第5位に選ばれたのは、中津からあげ もり山でした。50人中5人がもり山を選びました。
もり山は九州産の鶏肉だけを使ったおいしい唐揚げがいただけるお店。イートインが出来ないのでお弁当か、アラカルトで1個単位で購入することができます。
もり山の唐揚げは油がしつこくなくさっぱりと頂けるところもおすすめ出来るポイント。でも旨味はしっかりとしています。骨なしむね肉をよく頂きますが、骨付き唐揚げも、なんこつも最高です！
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第5位タイに選ばれたのは、タイカフェピーマイでした。学芸大学東口商店街にありバレッグスから行きやすいこともありますが、50人中5人がピーマイを選びました。
ピーマイは店内のイートインもおしゃれで素敵なのですが、バレッグス社員はこぞってピーマイのお弁当を買っていきます。
特に人気なメニューがガパオとカレーのセット。カレーはマッサマンカレーかグリーンカレーかがお弁当では選べます。イートインではグリーンカレーのセットはなく、見にグリーンカレーを注文するカタチ(全然ミニじゃないのが出てきます)
ピーマイはシンハーの生ビールも頂けるので、ランチ以外にも仕事帰りによく立ち寄るお店です。美味しいタイ料理をぜひお試しください！
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第7位に選ばれたのは、二葉でした。学芸大学東口駅前にある二葉、50人中4人が二葉を選びました。
二葉は以前とんねるずのきたなトランに選ばれたお店としても有名。外観はイイ感じの老舗感がありたしかに、、というところはありますが、店内はいたって綺麗なのでご安心ください。
二葉もメニューが豊富でひとりひとりお気に入りは違いますが、町中華らしいオムライスや、エビチャーハンは人気メニューです。
ランチタイムはいつも混雑していますが、夕方くらいは比較的空いていますので、早上がりの日などにビールといっしょに町中華を是非お楽しみください！
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第7位タイに選ばれたのは、麺やすするでした。学芸大学東口商店街にありバレッグスから行きやすいこともありますが、50人中4人が麺やすするを選びました。
すするは魚介ベースのつけめん屋さんで、特製濃厚魚介つけ麺1200円が人気でした。
すするの特徴はお店も盛り付けもおしゃれなこと。夜はダウンライトでしっとりとした雰囲気。女性ひとりでいらしているお客さんもたくさんいらっしゃいます。
中盛り250gまでは無料で増加できることも嬉しいポイントです！
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第9位に選ばれたのは碑文谷ベーカリーでした。これはかなり玄人チョイスです。50人中1人が選びました。
碑文谷ベーカリーは学芸大学駅から14分ほど歩いたところ、目黒郵便局の先にある為、ふらっと行きにくい場所にあります。地元の方々に愛され続けるパン屋さんだと言えますね。
目黒本町図書館の隣にあって、なつかしい惣菜パンやお弁当が販売されています。碑文谷ベーカリーの開店はなんと朝5:00！現場に向かう職人さんたちも朝ごはんやお弁当を買って出かけていくようです。
碑文谷ベーカリーのおすすめは「白身魚パン」。トマトソースのような味とマヨネーズとマーガリンのような味の謎ソースに白身魚のフライがサンドされていて、めちゃくちゃ美味しいです。一周まわってモスバーガーみたいな味？？がします。白身魚パンはけっこう早く売り切れてしまうので、朝イチ目指して買いに行ってみてください！（5:00はキツイ）。
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第9位タイに選ばれたのは、香氣 四川麺条 学芸大学店でした。50人中1人が香氣 四川麺条 学芸大学店を選びました。
香氣がおすすめポイントはテーブルに並ぶ「香味酢・花椒（ホアジャオ）・青山椒」もともとスパイスが効いたおいしい担々麺を出してもらえるのですが、自分好みの味にカスタマイズできるところがうれしいところ。花椒・青山椒は少し入れるだけでも味が大きくかわります。
特におすすめは香味酢。陳皮といわれるみかんの皮と、朝天辣椒(四川唐辛子)を数日間漬け込んでつくったオリジナルの酢は、マイルドな酸味と、甘みがあり、担々麺を劇的においしくしてくれます！青島ビールの瓶が390円もかなりうれしいメニュー！
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