一人暮らしのコンパクトなお部屋で、かなりの面積を占める「ベッド」。
「どれくらいのサイズを選べばいいの?」「どんなタイプがあるの?」など、疑問や悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、一人暮らし用ベッドの基本や失敗しない選び方のポイントをはじめ、おすすめの配置やお手入れ方法まで分かりやすくご紹介します! これからの新生活やお部屋探しの参考に、ぜひ役立ててみてください✨
目 次
一人暮らしのお部屋に置くベッド。「一人暮らしだからとりあえずシングルでいいかな?」と考えがちですが、実はサイズ選びによって睡眠の質や使い勝手が大きく変わってきます!
まずは基本となるサイズ感を押さえておきましょう。
■ 各ベッドサイズの目安寸法
シングル:幅 約90〜100cm × 長さ 約200cm
セミダブル:幅 約120cm × 長さ 約200cm
ダブル:幅 約135〜140cm × 長さ 約200cm ※長さはヘッドボードの厚みなどによって前後しますが、約200cm前後は共通です!
「一人暮らし=シングルサイズ」と思われがちですが、少し体格が良い方や、寝返りをゆったり打ちたい方にとっては、シングルサイズだと少し狭く感じてしまうことも。。
もしお部屋の広さにゆとりがあるなら、幅約120cmのセミダブルサイズを選ぶのがおすすめ! 寝返りもしやすく、ホテルライクなゆったりとした睡眠環境をつくることができます✨
「置きたいベッドのサイズは決まったけれど、お部屋のどこに置くのがベストなの?」とお悩みの方も多いはず。
ベッドのサイズを選ぶ際は、本体の大きさだけでなく「周囲にどれくらい空きスペースが取れるか」を計算することが大切です!
■ 壁や窓から「30cm」ほど離して置く ベッドを壁や窓にぴったりくっつけて配置してしまいがちですが、実は少しスペースを空けるのがポイントです! 左右や足元に30cmほどの隙間を確保しておくと、毎日のシーツ交換やお手入れが格段にしやすくなります。
■ 窓際に置く場合の注意点 ベッドを窓際に置く場合は、窓と平行にぴったり沿わせないよう注意しましょう。 窓際は外気の影響を直に受けるため、「冬は寒く、夏は暑い」環境になりやすく、ベランダへの出入りもしづらくなってしまいます。 少し離して置くか、別の配置パターンを検討するのが安心です🔎
壁や窓との間にスペースが取れたら、そこにナイトテーブルや小さなランプを置いてみるのもおすすめです! 手元が便利になるだけでなく、お部屋の中に目線を集めるポイント(フォーカルポイント)ができ、インテリアのおしゃれ度がぐっとアップします。
■ クローゼットや収納扉の可動域をチェック レイアウトで特に気をつけたいのが、クローゼットなどの収納扉です!
ベッドを置いた状態で、扉が完全に開くか?
扉の前に立って、中の荷物をスムーズに出し入れできるか?
お部屋の採寸時には、ドアや収納の開閉動線もしっかり確認しておきましょう。
一口にベッドと言っても構造や機能はさまざま。 ライフスタイルに合わせてピッタリのタイプを選びましょう!
■ フレーム + マットレス ベッドの王道タイプです。
フレームとマットレスが独立しているため、マットレスだけを買い替えたり、お気に入りのフレームを選んだりと自由度が高いのが魅力! 質の良いマットレスを選べば、10年近く愛用することも可能です。
■ 収納付きベッド マットレスの下に引き出しが付いているタイプです。 お部屋の貴重な収納スペースを増やせるのが最大のメリット! ただし、衣類や物を詰め込みすぎると通気性が悪くなりカビの原因になることもあるので注意しましょう。 引き出しがないタイプでも、市販の薄型収納ケースを活用すればデッドスペースを有効利用できます。
■ 脚付マットレス 初めての一人暮らしや学生さんに大人気なのが「脚付マットレス」! マットレスに脚を取り付けるだけのシンプルな構造で、フレーム+マットレスのセットに比べて価格が手頃なのが魅力です。 ベッド下の隙間に収まる収納ケースも豊富に販売されています。
■ ソファベッド たたむとソファ、広げるとベッドになる2WAYタイプです。 「省スペースで両方置きたい!」という方に人気ですが、毎日の変形作業やシーツの付け外しには少し手間がかかります。 メインの寝具というよりは、「普段はソファとして使い、友達が泊まりに来た時のエキストラベッドにする」という使い方が賢い選択です!
「ベッドではなく、布団を敷いて寝るスタイルはどうなのかな?」と考える方もいるかもしれません。
和室があるお部屋なら畳に布団を敷くスタイルも素敵ですが、フローリングの上に直接布団を敷いて寝るのは避けた方が無難です!
特にマンションなどの場合、冬場は床からの冷気が直に伝わって非常に寒くなります。 また、湿気が逃げずに布団の裏にカビが発生してしまうリスクも。
さらに、フローリングは畳と違ってホコリを吸収しないため、床から20cmほどの高さまでホコリが舞い上がりやすくなります。 健康面を考えても、フローリングのお部屋ではベッドを選ぶか、すのこマットなどを敷いて敷布団を天日干しするお手入れを心がけましょう。
一人暮らしのベッド選びについて、ポイントをおさらいしましょう!
■ ゆったり寝たい・お部屋に余裕があるなら「セミダブル」がおすすめ ■ 壁や窓から「30cm」離して配置すると、お手入れがしやすく快適に ■ 収納力や予算に合わせて「収納付き」や「脚付マットレス」を賢くチョイス
お部屋の広さでお悩みごとがあれば、どうぞお気軽にご相談ください!
バレッグスでは、東横線・城南エリアを中心に、皆様のライフスタイルにぴったり合ったお部屋探しと空間づくりを全力でサポートいたします✨
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